企業情報

History 沿革

since1968

昭和43年(1968年) 4月
横浜市神奈川区星野町にて創業
代表者 野山 明雄
主として日立造船㈱神奈川工場及び大洋漁業㈱グループ系統の
㈱ポートリリーフエンジニアリングの第一次下請け会社として船舶回転機 機械据付部品修理を営む
昭和48年(1973年) 4月
(有)協和エンジニアサービスを設立
三菱石油グループ系の三晃機工㈱他数社と取引を開始、石油プラントの諸機械据付及び公共環境設備(ゴミ焼却炉)の回転機械機器修理工事を行う
昭和54年(1979年) 4月
横浜市西区中央2丁目52番10号に本社移転
平成4年(1993年) 2月
横浜市西区中央2丁目54番2号に本社移転
平成9年(1997年) 1月
安全弁整備修理業務開始
平成9年(1997年) 3月
昭和電工(株)川崎工場(扇町)内回転機整備補修工事の常駐業者として契約、同工場内に出張所開設
平成12年(2000年) 8月
中央テクノ㈱と東亜石油㈱京浜製油所内の回転機整備補修工事の常駐契約者として契約同工場内に出張所開設
平成14年(2002年) 6月
昭和電工(株)川崎事業所(千鳥)工場の回転機整備補修工事の常駐契約者として契約同工場内に出張所開設
平成15年(2003年) 10月
昭和電工(株)横浜事業所横浜工場の回転機整備補修工事の常駐契約者として契約同工場内に出張所開設
平成18年(2006年) 10月
特定労働者派遣事業資格取得、同業務開始
平成21年(2009年) 1月
昭和電工(株)川崎事業所と新たに回転機整備補修工事の請負業者として契約
平成19年(2007年) 2月
ゼオンノース㈱と日本ゼオン㈱川崎工場の回転機整備補修工事の常駐契約者として契約同工場内に出張所開設
平成21年(2009年) 6月
野山 明雄が取締役就任に伴い、内田 信也が代表取締役に就任
平成22年(2010年) 5月
産業廃棄物収集運搬業許可取得 (川崎市・横浜市)
平成23年(2011年) 3月
中央テクノ㈱が東亜石油㈱京浜製油所内撤退に伴い、同工場内の常駐契約終了
平成24年(2012年) 6月
高田工業㈱と旭化成ケミカルズ㈱川崎製造所の回転機整備補修工事の常駐業者として契約同工場内に出張所開設
平成25年(2013年) 4月
JFEメカニカル㈱と昭和電工(株)川崎事業所(千鳥)工場の回転機整備補修工事の常駐業者として契約
平成27年(2015年) 7月
機械加工部を鶴見工場に設立、旋盤2台、フライス1台、溶射設備を導入し旋盤士2名体制で稼動開始
平成28年(2016年) 4月
高田工業㈱の旭化成ケミカルズ㈱川崎製造所からの事業撤退に伴い契約終了
平成28年(2016年) 5月
鶴見工場 旋盤士3名体制に強化、本格稼動開始
平成30年(2018年) 4月
創業50周年を迎える
平成30年(2018年) 10月
1級機械加工技能士(普通施盤)合格1名
平成31年(2019年) 4月
鶴見工場 旋盤士5名体制に強化
令和元年(2019年) 10月
神戸製鋼所(株)と監督、指導員の派遣トライアル開始
令和2年(2020年) 4月
東亜石油(株)京浜製油所内に営業所設立 社員6名 + 協力企業3名体制で活動開始
鶴見工場に汎用旋盤1台増設(計 : 汎用旋盤5台)
令和2年(2020年) 6月
昭和電工(株)横浜事業所の事業縮小に伴い横浜営業所閉所
令和3年(2021年) 12月
野山 泰子が取締役退任
令和4年(2022年) 12月
川崎市川崎区日進町7番地1に本社(旧川崎オフィス)移転川崎市川崎区塩浜3丁目14-6に川崎工場(旧鶴見工場)に移転

新たな時代へ

現在は、創業期の先代を受け継ぎ2代目となり、
先代が築いた会社の歴史と経験を背景に、新たなビジョンを展開することで、より大きな成長を遂げていきたいと考えております。
弊社では、長年の経験と実績から我々にしかできない、技術・サービスを最大限に提供してお客様、そして社会に力強く貢献し、今まで以上にお役に立ってまいりたいと思っております。